靴のサイズ調整やクッション性をUPさせたい、履き心地を変えたいときなどに利用されるインソール。
当店のインソールは特注で作っており、スニーカーサイズで32センチまで対応しています。それぞれ機能や特徴も様々なのでここでご紹介します。
当店人気No1のクッション性の高いインソール
かかとに厚めのクッションを搭載しているので、クッションの柔らかさが気持ちの良いインソールです。Outlastという温度を一定に保つ素材を使用しているので熱くなりすぎずに、靴内を快適に保ちます。色も黒なのでビジネスシューズに違和感なく合わせることができます。
サイズ展開は28.0cm、30.0cm、32.0cmの3種類です。つま先を切ってサイズを調節することができます。全体的な厚みは5mm、クッション部分の厚みは7mmくらいです。
活性炭入りの使い勝手の良いインソール
活性炭が入っているので足の嫌な臭いを抑えてくれます。メッシュ状のシートを使用しているのでサラッとした履き心地です。全体的な厚みが3mmなので靴のサイズ調整にも活躍してくれます。
26.0cm~32cmまでカットして使用できるフリーサイズです。
メッシュ構造でバツグンの通気性を備えたインソール
全体がメッシュ構造になっているので通気性の良いインソールです。裏面には滑り止めもついているのでズレを防いでくれます。メッシュですがクッション性も高く履き心地が良いです。
全体的な厚みは3mm、26.0cm~32.0cmまでカットして調整できるフリーサイズです。
タオルの様な肌触りと麻の優れた通気性を兼ね備えたインソール
足に当たる部分はテリーコットンを使用したタオルの様な肌触り、靴に当たる部分には通気性の良い麻を使用しているので靴内をドライに保つことができます。
サイズ展開は48(31.0cm)と51(33.0cm)の2サイズです。ビジネスシューズだと29.0cm~30.0cmは48のサイズを選ぶのが良いと思います。カット調節は出来ないタイプです。
◆ペダック デオフレッシュ◆
ビジネスシューズに入れても違和感のないコスパの良いインソール
全体的な厚みが4mmある厚めのインソールで、エアークッションが足の疲れをいたわります。活性炭が入っているので靴の中の気になる臭いを抑えてくれます。さらに抗菌・防カビ加工を施しているので靴の中を清潔に保ちます。
サイズは30.0cmの1サイズです。カット調節はできないタイプで、ビジネスシューズだと28.0cm~28.5cmの靴だとだいたい使用できます。
32センチまで対応の『インソール32』シリーズ
表面の特殊メッシュが汗を素早く吸収したり、ステッチ加工を施しているので、足への接地面積が減り靴の中の通気性を高め、表面は常にさらりとしたドライな状態を保ちます。全体的な厚みは4mm。カットしてサイズ調整ができます。
革の風合いを持つ、合成皮革を表面に使用しているのでビジネスシューズ使用しても違和感がありません。靴用低反発素材を使用しているので足への衝撃を和らげてくれます。全体的な厚みは4mm。カットしてサイズ調整ができます。
活性炭が靴の中の嫌な臭いを抑えてくれます。黒いタイプのインソールなので靴の中で目立たず使用する事ができます。全体的な厚みは2mm。カットしてサイズ調整ができます。
医療現場で使用されている衝撃吸収材を使用したスポーツシーンに最適なインソール
衝撃を吸収し負担を軽減する特殊な衝撃吸収素材、「ソルボセイン」を使用したインソール。カップタイプのインソールなので踵部分の安定性も向上します。
2Lと3Lの2サイズ展開。
2L→28.0cm~29.0cm(スニーカーは29.0cm~30.0cm)
3L→29.5cm~31.0cm(スニーカーは31.0cm~32.0cm)
※3Lは足の接地面が白いタイプとなります
つま先を圧迫しないハーフタイプのインソール
縦アーチと横アーチを優しく支えるソフトタイプのハーフインソール。表面は豚革を使用し、汗を吸収します。特に靴の大きさはあっているはずなのに、指の先がぶつかって痛い方、くるぶしが靴の履き口に当たってしまう方は、このインソールを使用すると解消できることが多いです。
インソールをカットして合わせたいとき
インソールをカットできるのはいいけれど、なかなか靴に合うようにカットするのは難しい・・・。ちょっとしたコツをお伝えします。
①まず、インソールの脇を靴の形に合うように少しだけカットします。
カットしたら一度靴に入れてみて、先がどのくらい余っているか、見てみます。爪であとをつけるのも良いです。
②余った先を丸く切ります。
もう一度靴に入れて合わせてみて合わせて、大きいようでしたらカットしてください。少し大きめに切っておいてください。
③カカト部分が浮いているようだったら丸くカットします。
慣れてしまうと難しくないですが、一番のコツはいきなりバサッとたくさん切らないことです。ちなみに3mmより厚いものの方が靴の中に入れるときによれないのでカットしやすいです。
フラットタイプのインソールの便利な使い方
フラットなタイプのインソールは凹凸が無いので、もともと靴に入っているインソールの下に入れることができます。サイズ調整のために入れるとき、色があまり好みでなくて隠したいときなど、目立たなくなります。
靴の土踏まずが痛いとき
靴に内蔵されているインソールの土踏まずが当たって痛い時はフラットなタイプのインソールに変えると痛みが解消できることもあります。お試しください。